春になり雪が消えるか消えないかという時期に、わたしの村で最初に採れる山菜がふきのとうです。

独特の香りと苦味が特徴の山菜ですね。

手など至るところに生えているので見たことがある人、さらには食べたことがある人も多いはず。

 

今回の記事では、ふきのとう味噌の作り方を紹介します

ふきのとう味噌は日持ちもするし、春の味覚を長い間楽しむことができるのでオススメの調理法です。

 

 

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ふきのとうとは

ふきのとうは春になると一番に収穫できる山菜で、土手や用水路のわきなど日当たりのよいところによく生えています。

主に花が咲く前の葉の部分が食べられています。

独特の香りがあり、春を告げる風物詩となっています。

 

ふきのとうの食べ方といえばもっともポピュラーな食べ方は天ぷらです。

独特の香りと苦味を楽しむのにぴったりの調理方法だと思います。私も大好きです。

しかし、ふきのとう味噌もいろいろな料理に使えて便利な食べ方です。

 

 

 

ふきのとう味噌の作り方

作り方はとっても簡単です。

材料

ふきのとう 一掴み

味噌    大さじ3

砂糖    子さじ5

酒     少々

胡麻油   少々(サラダ油でも可)

 

作り方

1ふきのとうを細かく刻みます(切り口から酸化して黒くなるので手早く刻むこと)。

2フライパンに油を引いてふきのとうを炒めます。(炒めることであくが抜けます。)

3味噌を加え、酒を入れて味噌をゆるくします。

4砂糖を加え、味噌が好みの固さになったら完成です。

 

ふきのとう味噌の食べ方

ふきのとう味噌はそのまま食べてもご飯のおかずになりますが、ほかにもいろいろな食べ方をすることができます。

今回はその中から2つほど紹介したいと思います。

 

ふきのとう味噌汁

ふきのとう味噌をお椀に入れて顆粒タイプの和風だしの素一掴みを混ぜ、お湯を注げば即席みそ汁が出来上がります。

味噌汁を作るのが面倒な時に、さっと作ることができるので便利です。

ワカメなどの具を一緒に入れればよりちゃんとしたみそ汁に。

 

ふろふき大根

春先とはいえ、ふきのとうの時期はまだまだ寒い日もあります。

アツアツのふろふき大根に甘辛いふきのとう味噌をかけて食べるのもおすすめです。

春の味を感じることができます。

 

 

ふきのとう味噌の保存期間

ふきのとう味噌の保存期間の目安は冷蔵で2週間程度です。

しかし、ふきのとう自体は茹でて冷凍しておけば2~3ヶ月もつのでその都度ふきのとう味噌を作れば夏ごろまで楽しむことができます。

ふきのとうの保存の仕方は、熱湯で1~2分ゆでてから水にさらし、水を切って冷凍庫に入れて保存するだけです。

食べたいときに解凍して楽しみましょう。

 

 

終わりに

今回はふきのとう味噌の作り方を紹介しました。

私はふきのとうが生えてくると春がやってきたんだなとワクワクします。

ふきのとう味噌は簡単に作れて、おいしく、保存もきく春の味覚の楽しみ方です!

 

味噌以外にもふきのとうを使った餃子にも挑戦していますのでよかったら見ていってください。

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