側溝の泥上げや縁石周りの草対策に草刈りスコを買ったのでレビューします

側溝の泥上げをやると腰が痛くなる

草が生い茂っていると泥上げが大変だ

そんな悩みをもつ農家さんも多いのではないでしょうか?
私も泥上げをすると、腰に負担がかかり腰痛に悩まされることがあります。

そこで米農家にはつきものの排水路の掃除が、ちょっと楽になる草刈りスコというスコップを購入してみました。

今回は草刈りスコを使ってみた感想を紹介したいと思います。

 

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草刈りスコとは

草刈りスコは、新潟県三条市にある㈱フジ工芸という会社が開発したスコップです。
このスコップは、先端にある刃で草を切りながら掬い取ることができるという特徴があります。

平らな刃とギザギザの刃が側溝から生えた草を刈り取ってくれるので、草を刈りながら楽に側溝の掃除をすることができます。

また、スコップの幅が125mmと狭いので普通のスコップでは入らない細い側溝にもらくらく入ります。

 

草刈りスコは、

  • 取り回しがいい柄の長さが1200mm
  • かがまずに作業ができる1500mm

の2種類が販売されています。

 

このスコップは新潟県内では高く評価されていて「Made in 新潟 新商品調達制度」というものにも認定されているそうです。

平成30年度Made in 新潟 新商品調達制度の新商品を認定しました

新潟県HPより

 

 

草刈りスコの価格

記事作成時の草刈りスコの価格は、

  • 柄の長さが1200mmが4,000円~6,000円
  • 柄の長さが1500mmが5,000円~8,000円

となっています。

草刈りスコはサイズが大きいので、送料が高くなるのが痛いところです。

売ってるホームセンターが増えるといいのですが。

 

草刈りスコのレビュー

草刈りスコの使用感を写真を交えて紹介します。

草刈りスコはスコップの幅が狭いので一般的なサイズのスコップが入らないような細い側溝でもらくらく作業することができます。
ちょっとした草ならスコップの先についている刃で切断して泥と一緒に除去してくれます。

ただし、広い側溝の場合スコップが細いので1度にすくえる泥が少ないので何度も泥を上げる必要があります。

 

泥上げをしていたら泥の中で眠っていたドジョウが出てきました。
立派なサイズです。
捕まえなかったけどこの時期のドジョウはおいしそう。

 

草刈りスコは腰が痛くならない?

草刈りスコは柄が長いので腰を曲げずに作業ができると書いてありました。

縁石周りの草刈りに使う分には腰を曲げなくても作業できそうですが、泥上げは泥に対して水平にスコップを入れる必要があるため多少腰を曲げる必要があります。

実際に泥上げをしている最中は普通のスコップと比べると、刃が草を切ってくれる分多少楽だけどそこまで劇的に楽ではないかな?
と感じました。

しかし、スコップが細く一度に乗せられる泥が少ないおかげか普段泥上げをするとくる翌日の腰の痛みはありませんでした
私の場合は、泥上げの回数が多少増えても作業スピードはそこまで変わらなそうなので翌日以降の腰の痛みに悩まされないスコップはありがたいです。

 

1200mmと1500mmどちらがいい?

草刈りスコは、1200mmと1500mmの2種類が販売されています。

私の身長は175cmですが、私のように泥上げの用途で使うのであれば1200cmがいいと思います。

泥上げは柄が長くなっても作業する際は腰を曲げる必要があるため、長いスコップにする必要はありません。
柄が長くなるとその分スコップに泥を乗せたときの負担も大きくなるので柄は短いほうがいいと思います。

 

終わりに

今回は、㈱フジ工芸さんの草刈りスコを紹介しました。

泥上げを少しだけ楽にしたい、腰が痛くならないスコップが欲しいという人の参考になれば幸いです。

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