こんばんわ、ているです。

今年の稲作の作業も無事にすべて終わり、忙しい農作業からひとまず解放されました。

稲作が終わると今年ももう少しで終わりだなという感覚になります。

我が家にはまだ去年の古米が残っていますが、せっかくなので採れたての新米も食べています。

やはり新米は香りがよくておいしいです。

 

 

そこで今回は、採れたての新米をよりおいしく食べる方法について紹介したいと思います。

今回のブログでは、土鍋を使ってお米をおいしく炊く方法を紹介します。

 

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土鍋を使えばいつもの米がおいしくなります

最近は炊飯器の性能がどんどんよくなっています。

低価格の炊飯器でもそれなりにおいしいご飯が炊けるようになってきました。

しかし、おいしいご飯が炊ける炊飯器は値段が高くなかなか手が届きません。

これなんて7万越えです。

 

一方、土鍋ご飯はおいしく炊けるけど炊くのが難しいイメージがあると思います。

実際、土鍋でご飯を炊くにのにはいくつか注意するポイントがあります。

しかし、コツさえつかめれば土鍋を使うことで高い炊飯器を買わなくってもおいしいご飯を炊くことができるようになります。

 

土鍋ご飯のメリット

  • 高い炊飯器を買わなくってもおいしいご飯を炊くことができる。
  • 米の芯までふっくらとしたご飯を炊くことができる。
  • おこげを作ることができる。

土鍋ご飯のデメリット

  • 炊飯器と違って火加減を見ていないといけない。
  • 土鍋なのでかけたり割れたりする可能性がある。

 

 

おすすめの土鍋

 

炊飯土鍋 二重蓋 四日市ばんこ焼(日本製) 【 本格派 4合炊 】

私が使っている土鍋です。

2重蓋なので吹きこぼれる心配がなく、次に紹介するハリオと比べて軽いのが特徴です。

炊飯器との併用で2年ほど使っていますが、いまのところ全く不満はありません。

この土鍋で炊いたご飯は、炊飯器で炊くより粘りが強いような気がします。

ハリオ

こちらはネットで話題の土鍋です。

蓋がガラスなので、米の炊け具合を目で見て確認することができます。

火を止めるタイミングを蓋上部についたホイッスルが知らせてくれるので土鍋初心者でも簡単に土鍋ご飯を楽しむことができます。

さらに、ハリオにはIH対応モデルもあるのでIHキッチンでも使うことができます。

 

美味しい土鍋ご飯の炊き方

それでは、土鍋での美味しいご飯の炊き方を紹介します。

この方法は、炊飯器でも使えるところが多々あるので、炊飯器で炊くときにも使ってみてください。

 

炊飯する直前に精米する

精米したてのお米はおいしいです。

精米したお米は玄米に比べて酸化しやすく、時間がたつとモチモチした粘り気が失われて硬くなり、それに伴って風味も落ちてしまいます。

そのため、可能な限り精米したてのお米を使うことをお勧めします。

卓上精米機だと1万円くらいで購入できます。

 

最近は、精米機能を持った米びつも販売されているので本気でこだわる人は使ってみてはどうでしょうか。

ただし、精米機能付きの米びつは炊飯器張りに値段がはるので本当にこだわる人向けだと思います。

 

米を研ぐ

米を研ぐときにもちょっとした工夫をすることで、お米をおいしく炊くことができます。

ポイントは、

  • 最初はすぐ水を捨てる。
  • あまりごしごし洗いすぎない。

ことです。

まず、米を研ぐときに最初に入れた水はすぐ捨てるようにしましょう。

米を研いでいる間も水を吸収しています。

特に最初に水を入れるとすぐに水分の吸収を始めます。

最初は米の表面についたぬかがたくさん出るので、もたもたしているとえぐみのある水を吸ってしまい味が落ちる原因になってしまいます。

1回目の水替えは3~5回かき混ぜたらすぐに捨てるようにしましょう。

 

また、いつまでも白濁が取れないからといってごしごし洗うのもNGです。

洗いすぎると摩擦で米が割れて味が落ちる原因になります。

実は、いまの精米機は機能がよくなっていて昔に比べて米にはほとんどぬかが付いていません。

ごしごし洗わなくても、さっと洗うだけで米はきれいになります。

具体的には、3~5回かき混ぜるのを4~5回繰り返すだけで米は十分綺麗になります。

 

炊飯器で米を炊く場合は、米研ぎは炊飯ジャーでおこなうことが多いかと思います。

しかし、土鍋で米を研ぐと土鍋が割れる原因になるので、土鍋でご飯を炊くときは別の容器で米を研ぐようにしましょう。

よく、冬場で水が冷たいからといってお湯で米を研ぐ人がいますが、実はこれもNGです。

お湯で米を研ぐと、米の表面の温度が上がって水の吸水性が増し、えぐみのある水を吸いやすくなってしまいます。

最低でも最初の1回くらいは水で洗うようにしましょう。

米研ぎ棒なんてものもあるので、どうしても冷水に手を突っ込みたくない人は使ってみてもいいかもしれません。

 

しっかり浸水する

次のポイントは、しっかり米を浸水することです。

米は水を吸うことで、炊いたときに芯までふっくらとしたご飯になります。

最低30分は炊飯する前に浸水するようにしましょう。

ここまでの工程は、炊飯器で炊く場合も土鍋で炊く場合でも共通のポイントです。

 

水分量は米1に対して水1

水分量ですが、私の家では米:水を1:1にしています。

米が1合なら水も1合です。

なお、新米の場合は米自体に水分があるので水の量を少し減らすと綺麗に炊き上がります。

新米の場合は、米1に対して水0.9~0.95位がちょうどいいです。

 

沸騰するまでは強火で加熱

ここからが、土鍋でご飯を炊く上でのポイントになります。

まず、土鍋が沸騰するまでは強火で加熱します。

沸騰したかどうかは、土鍋の空気穴からでる蒸気を見て判断します。

土鍋がぐつぐついっていて、空気穴から蒸気が出続けていれば沸騰しています。

 

沸騰したら弱火で15分

土鍋が沸騰したら弱火で15分間加熱します。

大体この15分の間に付け合わせを作っていると思いますので、タイマーをセットしておくことで時間を忘れる心配がなくなるので安心して待っていられます。

 

強火で10秒加熱

15分の加熱が終わったら、10秒間強火にかけます。

強火で加熱することで、きれいなおこげが出来上がります。

 

15分蓋をしたまま蒸らす

過熱が終わったら15分間蓋をしたまま蒸らします。

この時にタオルをかけてあげることで保温されてよりうまく蒸らすことができます。

 

完成

おこげ付きのふっくらごはんが炊きあがりました。

 

 

おわりに

以上が土鍋ご飯の作り方でした。

土鍋でご飯を炊くことでふっくらもちもちのおいしいご飯を食べることができます。

一度土鍋を使って上手に炊けるとそのおいしさにびっくりすると思います。

この秋に新米を手に入れた!

という方は、土鍋を使って新米を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

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